アフターピル以外で市販されている避妊具について

一口に避妊方法と言ってもその種類にはいろいろなものがあります。
望まぬ妊娠を避けるためにはこうした避妊が大切になってくるわけですが、まずはその正しい使い方、服用方法について知っていくことが大切です。

そもそも、一般的な避妊道具として、世間でも知られているのがコンドームなどのグッズです。
コンドームであれば、薬局やドラッグストア、コンビニなどでも市販されているため、入手すること自体は簡単です。

コンドームは男性が主体となって行う避妊の方法で、その使い方は簡単です。
勃起した状態の男性器に装着して、性行為に及ぶ、たったこれだけのことでも膣内に精子が入り込むのを防ぐことができます。
結果として、より高い確率で妊娠を避けることが出来るのですが、コンドームの魅力はその効果だけではありません。

コンドームの種類、メーカーによっても多少の差はあるもののその価格が非常に安いという点が魅力となっていきます。
コンドームは性行為のたびに必要になってくるアイテムなので、毎回入手することになります。
とはいっても、一つ当たりの価格が安く、中には1個当たり数十円で購入できるものもあります。
こうした安いコンドームであればトータルコストを抑えることも十分に可能になってくるというわけです。

コンドームの他にも避妊方法は挙げられますが、市販されているものに限定すればその数は非常に少なくなっていきます。
中でも注目されているのがアフターピルです。
本来、アフターピルは市販されることのない薬、医師の処方がないと入手することができない薬です。
ただ、通販サイトを使うことで購入することは可能になっています。

アフターピルはいわゆる経口避妊薬の1つで、性行為があった後に服用することで着床や排卵を防ぎ、避妊を成功させていくことが出来ます。
コンドームでの避妊は手軽ではありますがその避妊率が100パーセントというわけではありません。
もしも不安が残った場合には、アフターピルを併用して対処していくのがおすすめになってくるわけです。

コンドームの間違いがちな使用方法について

コンドームは相場価格も低く、アフターピルよりもよっぽど購入しやすい避妊グッズです。
ただ、こうしたコンドームの使い方について注意しなければいけない点もあります。

そもそも、こうしたコンドームは正しい使い方をすることで初めてその避妊効果を高めていくことが出来ます。
コンドームであればどれを使っても同じというわけではなく、それぞれのサイズに合ったものを選ぶことが第一のポイントになってきます。

自分のサイズと会っていないゴムを使用していると、挿入時にゴムがずれてしまいます。
それによって精子が膣内に入り込むことも考えられるため注意していくようにしましょう。

また、中には挿入しなければゴムを付けなくても大丈夫と勘違いしている人もいるでしょう。
ですが、これは間違いで、実際に男性器を膣内に挿入しなくても体液を介して妊娠する恐れはあります。
オーラルセックスの場合でもコンドームはしっかり使うようにすること、この点が第二のポイントになっていきます。

そして、第三のポイントとしてそのコンドームの状態を見極めていくことも大切です。
破れていないか、挿入時の刺激で穴が開かないかどうか、最初のうちにチェックしていくようにしましょう。
あまりに古いコンドームであれば、劣化によってその役割を十分に果たしてくれないことも考えられます。

使用前には目視でその状態をチェックすること、あまりに古いものは使わないようにすること、これがコンドームを使用する際には大切になっていきます。

アフターピルはあくまでコンドームでの避妊が失敗したときにだけ使用すること、価格相場を比較しても、その方が費用負担が少なく経済的だといえます。
アフターピルは体への負担も大きく、コンドームに比べると金額も高くなる傾向にあります。
避妊の方法としてはコンドームの使用が無難だというわけです。

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