コンドームをつけない男性とは性行為をしない

カップルにとってセックスをすることはもはやコミュニケーションの一部であり、結婚していなくてもほとんどのカップルはセックスをしているでしょう。
しかし、結婚していないカップルにとって性行為をすることは、妊娠と隣り合わせであることを理解しておかなくてはなりません。

妊娠を望まないカップルの多くは、簡単な避妊方法として、コンドームを使用していると思います。
コンドームはドラッグストアやコンビニなどで手軽に手に入れることができ、また、避妊だけでなく、性感染症のリスクも軽減させることができます。

しかし男性の中には、コンドームなしでの性行為を望む人も残念ながらいるようです。
確かに、コンドームなしでの性行為は、気持ちがいいかもしれません。
しかしそれは女性の体のことを大切に出来ていない、身勝手な欲望なのです。

また、そういう男性に対して、女性側もはっきりと意思を伝えられず、結果自分の身体を大切に出来ていない人もいるようです。
避妊をしない性行為にはどんなに安全日だとしても妊娠する可能性が潜んでいます。
一回だけなら大丈夫だろうという軽い気持ちが、自分の心も身体も傷つけてしまうことになることもあるのです。

女性は、このような男性に対して、どんなに好きだとしても自分を守る手段として、コンドームをしない男性とはセックスをしないという意思をはっきりと伝えなければなりません。
それで怒ったり、不機嫌になるような男性は、女性のことを本当に大切にしているとは言えないのです。

もし、コンドームなしでセックスをしたいと要求する男性に出会ってしまった場合、女性は自分の身体は自分で守らなければなりません。
たった1回のコンドームなしでの性行為でも妊娠する可能性が潜んでいること、コンドーム1つで避妊、性感染症の予防になることを男性にも理解してもらい、コンドームをしない男性とはセックスをしないという意思を持ち、はっきりと伝えましょう。

妊娠中絶をする場合の費用や条件について

もし、カップルが望まない妊娠をしてしまった場合、人工妊娠中絶手術を受けることによって、中絶することができます。
しかし、この手術には、身体的にもメンタル的にも、さらには経済的にも多大な負担をかけてしまうことになります。

まず、中絶するのにかかる費用は、初期の段階で8~20万、中期の中絶手術になると高ければ50万ほどかかることもあります。
もし学生のカップルが望まない妊娠をしてしまった場合、これほどの費用を準備することは容易ではないでしょう。

また、中絶手術を受けることができるのは妊娠21週までと決まっています。
もし望まない妊娠が発覚した場合、どうするのかを短い期間の中で考えなければなりません。
そして手術には子どもの母親、父親両方の承諾サインが必要になってきます。
また、妊娠したのが未成年の場合は、保護者の承諾も必要です。

中絶手術を受けると後遺症としてその後妊娠したくても、妊娠しにくくなってしまう可能性もあるのです。
そして、1つの命を失ったという事実は、その後女性を苦しめてしまうことにもなります。

以上のように、中絶手術は、心身共に、また、経済的にも負担がかかってしまうことであり、またそのカップルだけの問題ではなく、家族をも巻き込んでしまう事態になることもあるのです。
また、妊娠に気づくのが遅くなって、決断する時間がない、産むしかないという状況に陥ってしまうカップルもいます。
妊娠するということは人生を大きく変えてしまうことになってしまうため、男性も女性も妊娠を望んでいるのか、望んでいないのであれば、しっかりと避妊をし、望まない妊娠によって誰かが傷つくことのないように、避妊をして、よりよいセックスライフを送りましょう。

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